ペニス増大ポンプはどれほど効果があるのか調べてみた結果

公開日:2015.01.20

更新日:

ペニス増大ポンプとクエスチョンマーク

ペニスサイズを今より増大させたい場合、増大ポンプを使うという選択肢があります。ポンプの種類にも様々あり、手動式や水圧式、最近では電動式や真空型ポンプなんてものまで登場していますね。

基本的な原理はどれも一緒で、シリンダーでペニスを吸引したり圧力などの負荷をかけることにより、細胞を分裂させて物理的に増大させたり、海綿体に流れる血流量を増やして勃起サイズを伸ばすというものです。

真空増大ポンプについて

増大ポンプの中でも、空気の力を利用したもっともポピュラーな増大ポンプですね。

その名の通り、ペニスに取り付けたシリンダー内の空気を抜くことで真空状態を作り出し、ペニスにマイナスの負荷をかけてサイズアップを促すものです。

有名どころの商品で言うと、電動式のものだと「ミスターハイ」や、手動式のもので言えば「パワーゲージ」や「真空ポンプPRO」などがあります。

ざっくりとした価格帯をご紹介しますが、本体だけだと1万ちょっとで、シリンダーなどがついてくるセット料金であれば2万前後まであります。

水圧式増大ポンプについて

水圧式で最も有名なポンプと言えば「バスメイト」シリーズでしょうか。「UM Products」というメーカーから販売されており、イギリス国内の工場で生産されています。ペニスのサイズや太さごとに計6商品が販売されていて、初心者向けから上級者向けまで多種多様です。商品名は、「ゴライアス」や「ハイドロマックスX30」、「ハイドロマックスXtreme」などが該当しますね。

で、水圧式ポンプの最大のメリットといえば、お風呂場で誰にも見られることなくサイズアップに専念出来ることだと思います。また、湯船を張らないシャワー派の方でも問題なく利用することができ、お湯で全身が温まるので血行促進による増大効果も狙えるのが強みですね。

その他の特徴としては、従来の「空気」を使う増大ポンプと比べ、「水」を使っているので空気漏れなどの心配がなく、強力な吸引性と均一な加圧力も実現しています。ローションやジェルといった付属品を購入する必要がないのもいいですね。

バスメイトの目安としてる使用期間は「3ヶ月」で、週3回以上の頻度で15分間の装着を推奨しています。結果として期待できる増大効果は2~5cmとのことです。値段の最も安いバスメイトだと12,800円前後で販売されていて、上級者向けのポンプだと34,000円前後するのもあります。

日本製ポンプと海外製ポンプの違い

これは増大ポンプに限った話ではありませんが、やはり日本の工場で作られてるものは、壊れにくいという特徴があります。

逆に、海外製(特に中国)のものは「シリンダー内の空気が漏れる」「部品の接合部分が取れる」など様々な不良品問題があるようですね。

また、価格について海外製の方が送料など考えると高いと思われがちですが、実は国産ポンプの方が高かったりします。それだけ長持ちはすると考えれば安いのかも知れませんが・・・。

また、ネット上で販売されてるもののほかに、アダルトグッズ店などで安めの増大ポンプが販売されていることがありますが、作りがお粗末なため、購入はお勧めしません。

結局、ペニス増大ポンプでどれだけサイズアップ出来るのか?

結論から述べると、増大ポンプではペニスサイズを増大させることはほぼ不可能です

増大ポンプを販売してる業者の言い分では、筋トレと同じようなもので毎日15分~20分ほどペニスをトレーニング(吸引)して、3ヶ月で+1cmとか、1年かけて+3cm程度のサイズアップが可能だと主張してますが・・・その前にちょっと冷静になって考えてみましょう。

根本的な話で「筋トレと同じような原理」と言ってる事がそもそもおかしいですよね。筋トレによって肥大化する筋肉は「筋繊維」があってこそなのですが、ペニスにはもちろん筋繊維など存在せず、3本の海綿体と皮下組織の筋膜などで構成されています。そのため、いくらポンプで高負荷をかけてもただただペニスが痛むだけなのです。

また、海綿体の細胞分裂もあり得ない話ですので、うっかり信じてしまわないよう注意しましょう。そもそもペニスの成長は思春期がピークとされていて、テストステロン(男性ホルモン)や精巣などとも密接な関係にあります。要するに、ペニスのサイズアップというのは物理的な細胞の増減がうんぬんの話ではないということです。

仮に、毎日負荷をかけ続け、無理やりペニスの細胞を分裂させたとしても、その細胞は死んでしまうだけで「成長」することはありません。内出血を起こしたりペニス全体が徐々に黒ずんでしまうだけなのです。

ペニス増大ポンプを使った場合のデメリット

増大ポンプは利用するメリットがないどころか、デメリットばかりなのでご紹介しておきます。

これはネット上でもよく言われてますが、カリ部分や包皮に「水ぶくれ」ができることがあります。これは浮腫の一種で、増大ポンプ業界では「フグ」と呼ばれてるそうですが、業界用語になるほど頻発する症状ということが分かりますね。

このフグが発生する原因は、主にペニスを長時間吸引したり、シリンダーのサイズが合ってないなどの理由が挙げられます。

業者の多くは「放っておけば数日で治るから気にしなくて大丈夫」や「それが鍛えられてる証拠!」などと訳の分からないことを言ってますが、衛生面だけでなく皮だけが無情に伸びてしまうデメリットを考えると、最悪の状態であることに間違いありません。

ペニス増大ポンプは、管理人としては牽引器具の「アンドロペニス」なんかより、よっぽど酷い代物だと思ってます。安全性の高いペニス増大サプリとチントレの併用が特にオススメですよ。