こんなに多い!陰茎を構成する部位と勃起にかかわる血管の紹介

公開日:2019.05.16

男性器周辺の血管の解剖図

ペニスにかかわる部位で最も有名なのは亀頭と海綿体ですが、他の部位についてはどれだけ知っていますか?

ペニスを構成する部分と血管を理解することで、「どこをどう改善すれば自分の悩みを解決できるのか」についてヒントになるかもしれません。

そこで、ペニスに関わる部位について徹底的に調査してみました。

ペニスはヴァギナに比べて情報が少なかったので調べるのが大変でした。

そもそもペニス(男性器)とは何なのかを医学的に確認

そもそもペニスとはいったい何なのでしょうか?

医学的な定義としては体内受精をする動物のオス(雄)にあり、身体から常時突出しているか、あるいは突出させることができる生殖器官のことをいいます。

最も、正しい表現をするならペニスとは陰茎のことであり、男性器とは違います。
男性器とは陰茎、睾丸、射精管など、子供を作るために必要な機能すべてを総称した言葉になります。

メスの生殖器に挿入して直接精液を送り込むことができます。

メスの体内に直接送り込む為の機能なので、カエルや魚、鳥のような卵から孵る生き物はペニスを有していません。

動物のペニスについては【画像あり】動物たちのペニスや交尾についてまとめてみた【生命の神秘】をご覧ください。

ちなみに、多くの生き物ではペニスに骨があるのが普通。人間のようにペニスに骨がない生き物のほうが圧倒的に少数なのですよ。

勃起にかかわる男性器の構成要素と役割

男性器の解剖図

では、男性器はどのような構成部位で作られていて、どんな役割があるのでしょうか?

陰茎勃起に関わる陰茎の構成要素とその機能
陰茎の要素 機能
陰茎海綿体 近位部で完全に左右に分かれ脚を形成する。尿道海綿体と亀頭を支える。勃起時には収縮期血圧に近い高圧になり、挿入に必要な硬さを発現する
陰茎海綿体の白膜 硬い線維性の白膜は3層構造になっており、勃起に関わる組織を守り、静脈閉鎖による勃起メカニズムに関与する
平滑筋 海綿体洞を取り囲む海綿小柱は 45%は平滑筋から成り、海綿体洞への血液の流れを調整する
坐骨海綿体筋 筋を収縮させることで陰茎海綿体の脚部の血流を体外に出ている陰茎海綿体に送る。それにより、硬直した勃起段階からさらに陰茎を硬くさせる
球海綿体筋 恥骨下にある尿道海綿体の根元は球海綿体筋の覆われ、射精時には律動的に収縮して球部を圧縮することで尿道内腔を圧縮し、精液を勢いよく射出させる
尿道海綿体 薄い1層の白膜で覆われている。勃起時の静脈閉鎖メカニズムがないため、陰茎海綿体のようには硬くならない。(硬くなりすぎると尿道内腔まで閉鎖され、精液が出せない)
亀頭 女性の臓器に対しクッション作用がある。白膜も骨格筋もない。勃起を促進する感覚をインプットし、喜びを高める。円錐の形のため挿入が楽に出来る

引用元:これからのオチンチンの話をしよう|日本性教育協会

専門用語が混じっているので各部位についてもう少しだけわかりやすく解説してみましょう。

これ以外にも男性器の構造はたくさんありますが、ここでは主なもののみを解説しております。

陰茎海綿体

俗にいう「海綿体」です。血管がスポンジ状になっており、血液が入ることで勃起を引き起こすことはペニス増大を目指す人にとっては当たり前の知識ですね。

海綿体は近位部というところ(体内)で左右に分かれており、足のようになっています。

2つに分かれていることで、血管に血液がりやすくなっているのですね。

勃起時には2つに分かれた部分から先っぽに血液が流れていき、かなりの高血圧となりカチンコチンな硬度になるのですよ。

ちなみに、ペニスが左右に曲がるのは左右の陰茎海綿体の長さが違うからなのですよ。

白膜

白膜は勃起にかかわる部分をガードする役割を持つ硬い繊維。動物で言えば骨になるでしょうか。
陰茎海綿体を3つの層でガッチリ守ってくれています。

硬いとはいっても弾力性や伸縮性は備わっているので安心してください。

勃起して陰茎海綿体に血が集まると、白膜が壁となってドンドンとペニスが硬くなっていきます。

その一方、血を心臓に戻す静脈は白膜に押されて狭くなります。なのでペニスの中に血がたまり、硬さが持続できるのですよ。

平滑筋(へいかつきん)

平滑筋は筋肉の仲間。筋肉とは違い、サルコメア(筋節)というものがないのが特徴。

平常時は収縮して縮んだ状態ですが、性的興奮を感じると緩んで血液の流入を受け入れます。

坐骨海綿体筋(ざこつかいめんたいきん)

坐骨海綿体筋も男性器に血を送る役目を担っています。平滑筋とは違い、こちらは足から(つまり下から)血を送り込みます。

また、勃起した男性器の硬さをUPさせる役目も。
これは勃起時に海綿体を圧迫させて、血を外に出さない為。

(のちに解説する陰茎脚にある血管を抑えます)

スクワットなどで下半身を鍛えると勃起時のペニスがより硬くなるのは坐骨海綿体筋が鍛えられた結果なのですよ。

球海綿体筋(きゅうかいめんたいきん)

球海綿体筋は射精時に精液を勢いよく出すための筋肉。

場所はお尻と睾丸の間の部分。ペニスに力を入れると睾丸の下にも力が入りますよね?そこです。

尿道海綿体

おしっこを出すための海綿体。陰茎海綿体とは違い、1本しかないです。
場所はペニスの裏筋。

この尿道海綿体の中に尿道が通っています。

尿道海綿体勃起に関しては一切関与していません。勃起しててもおしっこができるのは勃起と無関係だからなのですよ。

亀頭

いわずと知れた部分ですね。

亀頭が大きければ大きいほどカリが当たって女性が気持ちよくなります。

快楽のほかにも亀頭が柔らかいのでクッションの役目も担っています。

猫などの動物の一部はこのカリを痛みを促す機能としており、メスはその痛みで排卵を則すようです。
その痛みで雌ネコはオスに怒りで飛び掛かるとか。人間で本当に良かった。

男性器にかかわる血管

男性器は何も細胞だけで出来ていません。勃起の為の血液だって大切な要素。

勃起するために血が海綿体に流れ込むまでの間に以下の血管を通ります。

  1. 総腸骨動脈
  2. 内腸骨動脈
  3. 内陰部動脈
  4. 総陰茎動脈
  5. 海綿体動脈or陰茎背動脈

流れてきた血液は以下の2つのルートで心臓へ戻ります。

  1. 深陰茎背静脈
  2. 前立腺静脈叢

  1. 陰茎脚
  2. 内陰部静脈

男性が健全に勃起する、ひいてはペニスを増大するにはこの血管すべてが健康的でないといけません。

これらを筆頭に男性器にはどんな血管があるのかを調べてみました。

精巣動脈

腎臓あたりの血管の画像

精巣動脈は他の血管と違い独立しているので最初に説明します。

精巣動脈は文字通り精巣に血を送るための血管。

人の身体の最も重要な動脈である「大動脈」。その一部である腹部大動脈から精巣まで直結しているのが特徴です。

起点の場所としては腎臓と腹部大動脈がつながっている部分のすぐ下なので結構長いですね。

精巣が子供を作るために必要な機能なので、身体も特別視して大動脈から血管を伸ばしているのでしょう
この血管のおかげで、精巣は新鮮な血液を優先して得られるのです。

とはいえ、役割が睾丸のみなので血管としては細い。

女性の場合は卵巣に繋がっていますね。

余談ですが、精巣動脈と似ている血管として尿管があります。
これは腎臓が分解した尿を膀胱に送る為。
精巣動脈とは違い、腎臓に直接繋がっているのが特徴。

※腎臓は左右の肋骨の一番下の部分に存在。

動脈があるので静脈もあります。
この静脈が何かしらの理由で逆流する人が10~20%います。その場合、精索静脈瘤というコブができてしまい、男系型不妊症に陥ることも。発生のメカニズムについてはまだわかっていません。

乏精子症・精子運動率低下を引き起こす一方、発見は容易ではないのが特徴。

もしかしたらアナタも精索静脈瘤になっているかも。

精管動脈

精巣動脈から送られてきた血液は精管動脈に流れ、そこから精巣全体に血液が流れていきます。

なので、精管動脈は先ほどの精巣動脈と精巣内で繋がっていますね。

精巣挙筋動脈

もう一つ精巣内で繋がっているものとして精巣挙筋動脈という血管があります。

この血管に関しての資料は殆ど見当たらなかったのですが、精巣挙筋という部分に関わってくることは推測できます。

精巣挙筋とは、睾丸の筋肉みたいなもの。
睾丸を上方に引上げる役割があります。

この筋は足の付け根から睾丸全体を包んでいます

医療の現場では睾丸捻挫の診断として活用されているとのこと。

総腸骨動脈

ここから勃起の為の血管の説明に入ります。

総腸骨動脈はペニスの上、おへその下を通っている太い血管

足にとってのメインの動脈になるので、左右に分かれています。

直接的にペニスとは関係ありませんが、この血管にかかわる筋肉を鍛えることで血の巡りが良くなり、長時間勃起やサイズアップが見込めます。

「スクワットをするとペニスにいい」という根拠はこの総腸骨動脈が健全化されるからなのですよ。

内腸骨動脈

内腸骨動脈は先ほどの総腸骨動脈から男性器に向けて枝分かれした血管。

この血管は男性器(女性なら女性器)の大本。ここから性器にかかわる血管といっていいかもしれません。

性器以外にも直腸に対しても血液を送っていますね。血管としてはここまでが「太い血管」と言っていいでしょう。

この内陰部動脈は枝分かれの形に個人差があるようです。

内腸骨動脈の主な分枝パターン

内陰部動脈

内陰部動脈から先の血管は他の血管より細いです。

器質性EDの場合、まず内陰部動脈から海綿体までの血管のうちどれかに問題のある場合が多いとのこと。

先ほどの内腸骨動脈と同様、内陰部動脈は位置に個人差があり、「明確にここにある」と言えません。

この血管は骨盤から股下を通っています。骨盤に守られているので物理的な圧迫によるトラブルは(長時間の自転車などを除いて)あまりありません。

総陰茎動脈

ここから男性器の血管になりますね。

とはいえ、この血管は体内にあるので私たちは普段見えません。

ここからペニスに血が流れ込むのですが、役割によって2つに枝分かれ(海綿体動脈or陰茎背動脈)しています。

陰茎深動脈・海綿体動脈

こちらは勃起させるための血管。

通常は少量の血液が流れてるものの、性的興奮を感じると一気に血液が流入。

左右に分かれている陰茎深動脈から伸びている海綿体動脈(俗にいう海綿体)に血液がいきわたり、硬いペニスへと変貌します。

この動脈の成長がペニス増大の目標になりますね。

陰茎背動脈

陰茎背動脈はペニスに浮かんでいる血管のひとつですが、あまり肉眼では見えないかもしれません。

ペニスは内側と外側を「白膜」という硬い繊維で分断されています。

外側に栄養を送っているのが陰茎背動脈です。

深陰茎背静脈・浅陰茎背静脈

ペニスがギンギンに硬くなった時に血管が見えることがありますが、それがこの陰茎背静脈。

目に見える浅陰茎背静脈と見えない深陰茎背静脈の2種類がありますが、どちらも勃起で入ってきた血液を戻すという役割に違いはありません。
なにせ静脈ですから。

勃起したときに専用器具で締め付けを行うと長時間勃起できるのは、この「戻る道」を塞いでいるから。

流入に関しては今まで説明した通り、「体内」を通っているので、締め付けの悪影響も少ないのです。

とはいえ、長時間の締め付けはペニス内に古い血液が溜まる行為なのであまり好ましい行為ではないので注意してください。

前立腺静脈叢

文字通り、前立腺を取り囲んでいる静脈。

ここから腸骨静脈へと血液が流れて心臓へ戻っていきます。

陰茎脚

もうひとつのペニスの静脈ルートが足ルート。

陰茎脚は血管というより、陰茎海綿体と恥骨下枝(恥骨の下の部分)のことであり、海綿体と直接繋がっています。

上で解説した坐骨海綿体筋(ざこつかいめんたいきん)が周りを覆っています。

内陰部静脈

内陰部静脈は太ももの内側にある静脈。

女性の場合、妊娠中に内陰部静脈の静脈瘤(じょうみゃくりゅう)という部分がボコボコと浮き上がるトラブルが起きることがある模様。

こちらは男性の精索静脈瘤とは違い、発生の理由やメカニズムがわかっています。

人は血管と共に老いる。血管の老いはペニスの老いだ!

今回紹介した血管以外にもペニスにかかわるものはたくさんあります。

このうち1つでもトラブルが発生した場合、思ったような長さ・硬さ・持続力が得られません。

更に、日々の食生活次第では血管が硬く、血がドロドロになってしまい、血管にトラブルが発生。勃起がうまくいかない場合も。

またまだトラブル解決のメカニズムはわかっていない部分はありますが、ひとつ確定していることは血管にいい成分を取り入れること。

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